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お役所言葉を解読-名古屋市議会

 ローカルネタで申し訳ないが、普段はしごく退屈な名古屋の市議会でこんな質疑があったとか

お役所言葉を“解読” 名古屋市議会当局の答弁と実施率--公明議員、調査

議会で「前向きに検討」だとか「検討課題」だとかいう答弁はよく聞かれるけど、ホントに前向きにやってるの?検討してるの?と調査しちゃいました、というもの。結果は、

「 この結果、「前向きに検討」は実施済みが30%、実施中が50%と高率で着手していることが判明。前向きがない「今後検討」では同30%ずつに低下。「検討課題」になると着手したのは20%にとどまり、依然として研究状況にあるのが60%に上った。一方、「今後研究」では着手率は40%。「研究課題」となると0になり、依然として研究中のものが80%、実施しないことを決めたものが10%だった。」

まぁまぁ、そんなもんかなぁという感じはしますし、議員もわかっているんだろうけど、市民感覚(?)だと「研究課題」という答弁でも、ホントに研究してくれるのと思っちゃうからこれからは止めたらどうなの、という趣旨なのかな。

「松原市長は「言葉の言い回しで『分かってください』とお願いするのはやめ、的確かつ責任のある答弁をしたい」と述べた。また諏訪一夫総務局長も「答弁のその後がどうなったか一定期間で調査してみる」と約束した。」

まぁ、業界用語はあまり使わない方がいいわな、やっぱり。

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