『ジャスミンの花開く』
[原題] 茉莉花開 [監督] ホウ・ヨン [脚本] ホウ・ヨン/ツァン・シャン [音楽] スー・ツォン/イン・チン [出演] チャン・ツィイー/ジョアン・チェン/チアン・ウェン/リィウ・イェ/ルー・イー
日本スカイウェイ■2004年中国 129分
先週に引き続き、静岡で、シネギャラリー。この映画館が好きってわけじゃないんですが、世間は夏休みモードですが、今月はどうも、静岡にべったりで離れられそうもないってわけです。もともと40席強のキャパで、日曜の10時台の上映にしては30人くらいの入りなので、この地区の映画館としては混んだ感じです。
で、映画の方ですが、この作品はどう評価されているんでしょう?
「映像が素晴らしい、さすが、ホウ・ヨン」とかそんな感じでしょうか。
茉(モー)、莉(リー)、花(ホワ)という親子3代に渡る物語。章子怡(チャン・ツィイー)が、一人でその3役を演じています。そして、茉も、莉も、花もそれぞれ、付き合っていた男性に翻弄されて・・・というストーリー。
ですから、章子怡(チャン・ツィイー)は最初から最後まで出ずっぱりで3役演じるわけですが、良く演じ分けているなぁ、と感心しました。そういう点では、チャン・ツィイー迷の方にはオススメ。
ただ、私は、ストーリーがイマイチとういか、主人公に共感しないというか感情移入できない感があって、う~ん・・・イマイチでした。主人公それぞれが、付き合っていた男性が原因で、(少なくとも傍目には)幸せとはいえない人生を送るわけですが、茉(モー)と莉(リー)。特に、莉(リー)は主人公のわがままさが鼻につくというか、「あれじゃ、ウチの嫁はダメ」と嫁ぎ先のお姑さんの視点で見てしまった。。。。
ちなみに、茉の母、莉の母=茉を演じている陳沖がなかなか好演。それと莉の物語で莉の子ども花の役だった子役の子、けっこうかわいい子だったけど、気になりました。
| Permalink
|
「亜洲電影」カテゴリの記事
- レッドクリフ PARTⅠ~馬の名前が萌萌って・・・オイ!!(2008.11.03)
- 傷だらけの男たち(2007.08.12)
- 女帝(エンペラー)~周迅迷なら怒らずにはいられない(2007.06.23)
- かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2007.05.12)
- 爆裂都市(2007.02.02)



Comments