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ゆれる

Yureru

ゆれる』(10月1日 静岡 シネギャラリー
[監督] 西川美和 [脚本] 西川美和 [音楽] カリフラワーズ [出演] オダギリジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文/真木よう子/蟹江敬三/木村祐一/田口トモロヲ/ピエール瀧 シネネカノン■2006年日本 119分

なんとも、芝居のような映画でした。
いや、「芝居のような」というと、語弊があるかと思いますが、観る人によって解釈がわかれる映画ではないかな、と感じました。というか、特にラストシーンは観る人の解釈に委ねるつくりになっているというか。そこが、芝居っぽいな、と感じたところです。

そもそも、結局、お兄さん(稔だったけな・・・香川照之)は、智恵子(真木よう子)を殺してしまったのかどうかもよくわからないし、弟の猛(だったよな・・・オダギリジョー)も真相を見たのか、見てないないんだか、もよくわかんなくなっていて、結局、どうなったの?と人によっては思う方もいらっしゃるかもしれません。

私の理解では、ラスト近くの回想の通り、稔は智恵子を助けようとしたが、智恵子は吊橋から落ちてしまったのだと考えています。

それでは、猛は裁判で偽証をして、稔を刑務所にいれてしまったことになりますが、猛は、もともと智恵子が落ちた瞬間は見ていなかったか、あるいは見ていたとしても、殺人なのか事故なのかわからなかったのではないでしょうか。ただ、犯罪者の弟になりたくないために、稔を庇う発言をした。

稔は、自身が潔白なのはわかっていたが、猛が自分を信じていないのにもかかわらず、庇う発言をしていたことに
失望し、また、智恵子を結果的に死なせてしまったことに責任を感じ、猛を挑発して、自ら刑に服したのでは、と理解しました。

違うかもしれませんが・・・。

ですから、猛が自分の信じるところにしたがって、稔を告発し、稔は稔で智恵子に対する贖罪から刑に服し、出所。そして、猛は真相に気付き、兄を追ってバス停のところで再会で、映画が終わってるのかな、と。

その後、稔はバスに乗ってしまうのか、どうなのか・・・。

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Comments

こんばんは、はじめまして(?)
お尋ねしたいことがありますが
連絡先が見当たりませんでしたので
コメントで失礼いたします。
ふうさんのことで、ご存知でしたら…。

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