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河野雅治駐ロ大使、更迭へ

ろくすっぽ新聞も読んでいないんだが、今朝のこのネタは政治家だけでなく、とうとう官僚まで劣化してきたかと目に付きました・・・。

駐露大使更迭:私はロシアに詳しくない…首相、怒り爆発

河野大使と言えば、渋沢栄一の係累(サラブレット揃いの外務省では珍しくはないかも知れませんが)で小泉総理にかわいがられてエリートコースを驀進されてきた方。ですから「ロシア大使」ではご不満だったのかも知れませんが、さすがに菅総理の逆鱗に触れクビになった模様。後任はロシアに詳しい(?)ロシアンスクールの原田親仁駐チェコ大使。

外務省の○○スクールという言葉は、鈴木宗男問題で有名になりましたが、この問題のときにロシアンスクールは力を失って、外務省はアメリカンスクールとチャイナスクールの2大派閥になっているそうです。
そんなわけで、ロシア大使にロシアが専門外の河野大使が着いていたわけですが、大国ロシアの大使ですら、そんな状況ですから、他の国の大使も「詳しくない」方が数多く着任されていることが予想されます。

かつては米ソで決まっていた外国も多極化しているわけですから、わが国も各国に精通した人材を育てていかなければならないと思うし、例えば、韓国の一企業に過ぎないサムソンなんぞは進出する国々それぞれに何年もかけて派遣させて専門家を育てていると聞きます。わが国では外務省でさえ、その域には達していないどころか、大国ロシアの大使ですら、専門外を口外するとは・・・。

ちなみに、中国は伊藤忠の丹羽さんが大使になっていることで、ポストを奪われた形になっているチャイナスクールがへそを曲げているのが、昨今の中国外交の体たらくの遠因だとか、何とかせい何とか。

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