欧州の天地は複雑怪奇
EUを壊すことは、欧州各国の国益に沿わないことは、ドイツ、フランスはもとより、ギリシャやアイルランドもわかっている。そのことには争いはない。
ということは、ドイツ、フランスなど豊かな国が債務国であるギリシャ等を支援し、債務国は緊縮財政を断行する、しか方法がないのは、各国ともわかっているのに、うまくいかないのはなぜでしょうか。
結局、ドイツ、フランスは、少しでも支援額を減らそう、国民を理解を得ようと債務国に過酷な緊縮財政を強い、返しきれないほどの借金をかかえた債務国は、すこしでも金利減免や債務の削減を求めて、デモを繰り返しているというところでしょうか。
各国ともそれぞれの行動をみると、合理的に行動しているのに、欧州全体では、うまくいっていない、と、こんな感じでしょうか。
« iphone4に脱庭 | Main | 銀行の保険窓販~3年目の見直し② »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「お手本の国」のウソ(2011.12.24)
- 銀行の保険窓販~3年目の見直し②(2011.06.27)
- 欧州の天地は複雑怪奇(2011.06.25)
- 大前研一『日本復興計画』~久しぶりにやる気をみせた大前先生を見た気がする(2011.05.03)
- 伊勢崎賢治『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』~一見、暴論だが、最後まで読ませる説得力(2011.03.31)
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14966/52035886
Listed below are links to weblogs that reference 欧州の天地は複雑怪奇:


Comments