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九月 2011

今野敏 『転送 隠蔽捜査4』

今野敏氏の警察小説のひとつ『隠蔽捜査』シリーズの4巻目(外伝である3.5も入れると5作目)。

警察小説の舞台というと、普通は刑事が主役。この頃は、SATや公安警察あたりが主役になることがありますが、この小説は、めずらしく、警察庁のキャリア官僚が主役。しかも、典型的な能吏タイプ・・・。私自身、大学新卒時には、検察か警察に行きたい(いずれも不採用・・・)と思っていたので、なんとなく手に取ったのがきっかけ。

とはいえ、舞台こそ、警察で、事件も起き、主人公が解決をするのですが、事件の謎解きよりも、主人公 竜崎と他の役人や組織とのやりとりが面白い作品です。
竜崎は、登場当初こそ、典型的な能吏タイプか、と思わせますが、実は、ある意味、思った以上の「堅物」で、常に正論、原理原則を重視します。普通なら、とっくに飛ばされてしまうタイプですが、本人の卓越した優秀さもありますが、結果、うまく行っちゃう、というのが、いつも筋書き。

今野氏は多作な作家で、警察小説は、この『隠蔽捜査』シリーズ以外にもたくさんあるようですが、私はこれしか知らないので、他の作品はどうなんでしょう?

シリーズ第一作では、警察官の不祥事をもみ消そうとする警察内の話。2作目はSAT、3作目は警備局ときて、今回は、警察だけなく、外務省や厚生労働省それに、公安まで、巻き込んだ話になっています。

とは言え、舞台は大きくなったものの、だんだん話がマンネリ化してきたような気がします。
1作目の事件で、2作目からは、警察庁のエリート課長から、所轄の警察署長に「降格人事」をくらっている竜崎ですが、そろそろ、警察庁のしかるべきポストで活躍いただきたいものです。



『モンガに散る』

『モンガに散る』(原題 艋舺)
製作年度: 2010年 上映時間: 141分
監督: ニウ・チェンザー
出演: イーサン・ルアン マーク・チャオ マー・ルーロン リディアン・ヴォーン

DVDで再視聴。
昨年の東京国際映画祭出品作品
台湾映画史上 歴代第二位の動員を記録した素晴らしい作品ですが、私の周囲に観ている人が少ないのはなぜなんだろう???


第三舞台 封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』

私が役者に憧れた原点

9/10-12 ホンコン

たまたま、ペニンシュラが安くとれたこともあって、思いつきで、休暇を一日追加して香港に行ってきました。
パスポートをめくると、3年ぶり?

前回は、ひたすら買い物につきあわされたという感がありましたが、今回は、特にここに行こうと思ったわけでなく、行き当たりばったりで、ふらふらと雰囲気を楽しんだだけなのですが、なかなか楽しかった。

何度か行ったことのある街でしたが、今回ははじめて行くところばかり。

いつもは、チムサーチョイばかりをまわっているで、それでも宿もペニンシュラにしたのに、なぜか、スターフェリーにのって香港島の方のばかり行っていました。だったら、香港島に宿をとればよかったんですが・・・まぁ、おかげで、いままで行ったことのなかったスタンレーまで足をのばせましたが、プチリゾートっぽくてなかなか楽しい。

一緒に言った面子は初香港らしかったので、いかにも香港っぽいところを見せられず、また、不慣れなところばかり行ったので、迷惑はかけたな・・・と思いますが・・・。

そうそう、良かったのは、ホテルの部屋がグレートアップしてもらえて、新館の方に泊まれたこと。
悪かったのは、空港で余裕ぶちかましてたら、飛行機に乗り遅れて、あやうく、日本に帰れなくなるところだったこと・・・。

※下記は周迅主演の「ハリウッド★ホンコン」
  もちろん、今回はプラザハリウッドに行ったわけではありません。 


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