三月 2014
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今月の映画



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亜洲電影

不幸版「芦田愛菜」 キム・セロンはすごい

「アジョシ」に出てきた女の子。

ある意味、主役のウォンビンを食っていた芝居で、すごいな、と思っていましたが、その1年前に出ていた「冬の小鳥」はもっと凄かった。


『モンガに散る』

『モンガに散る』(原題 艋舺)
製作年度: 2010年 上映時間: 141分
監督: ニウ・チェンザー
出演: イーサン・ルアン マーク・チャオ マー・ルーロン リディアン・ヴォーン

DVDで再視聴。
昨年の東京国際映画祭出品作品
台湾映画史上 歴代第二位の動員を記録した素晴らしい作品ですが、私の周囲に観ている人が少ないのはなぜなんだろう???


『処刑剣 14BLADES』~久々のヴィッキー迷御用達作品

『処刑剣 14BLADES』(原題:錦衣衛)
(6月6日 六本木シネマート 六本木)
製作年度: 2010年 上映時間: 113分
監督: ダニエル・リー
出演: ドニー・イェン ヴィッキー・チャオ ウーズン サモ・ハン

イップマン』『孫文の義士団』そして『処刑剣』と今年になってから3本目のドニー・イェン主演作品。

本作は、カンフーや格闘技というよりは、~剣というタイトル通り殺陣が主体。
それもワイヤーアクションを使いたおしているので、アクションも空を飛んだりと『笑傲江湖』とか『天龍八部』といった中国の武侠物っぽい・・・要するに「えぇ!うそ」みたいな感があるんですが、ドニー・イェンにかかると迫力があって、なかなか面白い作品でした(そういえば、敵役の脱脱は、女性で、鞭を武器にしているんですが、『笑傲江湖』の東方不敗みたいな雰囲気です。)。

というわけで、ドニー・イェンのワイヤーアクション時代劇なのですが、そえだけでも観る価値のある素晴らしい作品ではありますが、私にとっては、ヴィッキー・チャオがちゃんとしたヒロインの役で出ている日本公開作品でした。

以前、クローサーぐらいじゃないか、と書いたことがありますが、ホント少ないし、出ていたとしても作品そのものがあんま面白くなかったり・・・。

というわけで、我々、趙薇迷な人間にとっては、人に勧められる数少ない趙薇出演作品。

東京で、六本木だけで上映されているだけではありますが、もう一回観にいきます。


孫文の義士団

『孫文の義士団』(原題:十月圍城)
(4月17日 シネマスクエアとうきゅう 新宿)
製作年度: 2009年 上映時間: 139分
製作:陳可辛(ピーター・チャン)
監督:陳徳森(テディ・チャン)
出演: 甄子丹(ドニー・イェン)、黎明(レオン・ライ)、王学圻(ワン・シュエチー)、梁家輝(レオン・カーフェイ)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、胡軍(フー・ジュン)、李宇春(クリス・リー)、任達華(サイモン・ヤム)、曾志偉(エリック・ツァン)、范冰冰(ファン・ビンビン)

昨年の香港電影金像奨グランプリ作品。
上記のように主役級のスターを揃えた配役。
面白くないわけはない、と随分前から楽しみにしていた作品。

・・・だったのですが、期待が大きすぎたせいか、いまひとつ感情移入できませんでした。

いや、面白くないわけではないのです。

レオン・ライが鉄扇を持って登場したときなんか、思わず声を出しそうになるほど無茶苦茶カッコイイ。
このシーンを見るだけでも、お金を払って劇場に足を運ぶ価値はあります。
ドニー・イェンのアクションシーンもさすが。

この作品、もともと予備知識なしで見たのですが、てっきりドニー・イェンが主役かと思いきや、孫文を支援する実業家親子と新聞社の社主が物語の中心。義士団も孫文を守るというよりは、孫文の影武者になっているまだ少年の実業家の息子を守るというストーリー。

物語の前半で、登場人物の人間関係を描いているのですが、登場人物が多く、話を詰め込みすぎているせいか、実業家親子もそうですが、ドニー・イェンの親子、京劇の親子、新聞社主と暗殺団の頭目等どれもイマイチ感情移入できない観がありました。映画でなく連続ドラマでやったら、違うんでしょうかね。

とはいえ、確かにアクションシーンはいいです。これだけでも映画を見に行く価値はあります。

イップ・マン~ドニー・イェンとサモハンキンポーの対決が素晴らしい

『イップ・マン』(原題:(葉問2/宗師傳奇)
(3月22日 銀座シネパトス 銀座)
製作年度: 2010年 上映時間: 109分
監督: ウィルソン・イップ
出演: ドニー・イェン サモ・ハン・キンポー ホアン・シャオミン

やっと見ることが出来ました。
というのも、時間がとれなくてなんとか新宿武蔵野館の最終日に見に行こうと思っていたら、震災で上映中止。
急遽、銀座のシネパトスで上映することになり、なんとか見ることが出来たという次第。
その前の東京国際映画祭で見損ねていたことを考えると、 苦節数ヶ月というところでしょうか。

その甲斐あって、カンフー映画としては出色の出来で、私にとっては子供の頃に見た「少林寺」以来の衝撃でした。

カンフー映画というのは、ご存知にようにストーリーは単純です。
武術修行一筋の詠春拳のイップ・マンと香港武術界の第一人者でありながら、武術を愛するが故に宗主国イギリスとの妥協も甘んじる洪家拳のハン・チュンナン。この二人が反目しながらも、お互いに認め合うまでが前半のストーリー。特にイップマンとハン・チュンナン(サモ・ハン・キンポー 昔、燃えよデブゴンに出ていたデブゴンね。)の対決シーンはこの映画中特に出色のシーンです。
イギリスの横暴のために、ハン・チュンナンは死に、イップ・マンが立ち上がる・・・と。
単純なストーリーながら、「くそイギリスの野郎」とか「俺たち、中国人(????)をなめるな」とかつい思ってしまうほど感情移入してしまいました。

来月にはいよいよドニー・イェン「孫文の義士団」(これがまた予告がよくできていて面白そうなんだが)が公開されるのがますます楽しみです。

それにしても同じく震災で見逃した「イップ・マン 序章」はどこかで見れないものか・・・。


宮~Love in Palace Gyaoで再放送中見るべし

宮~Love in Palace

韓ドラは何と言ってもこれでしょう。久しぶりにGyaoで再放送中。見るべし。

7級公務員


義兄弟 SECRET REUNION~挽歌ファン必見の秀作

『義兄弟 SECRET REUNION 』 (11月28日 シネマート新宿 新宿)
製作年度: 2010年 上映時間: 116分
監督: チャン・フン
出演:ソン・ガンホ カン・ドンウォン チョン・グクァン パク・ヒョックォン チェ・ジョンウ

今年はそんなに見ている作品は多くないのですが、今のところ、これが、今年のベスト作品。良かったです。
珍しくプログラムまで買ってしまった(1500円也)。

ストーリーは、↓の予告が良く出来ていますが、かつて暗殺工作をした北朝鮮の工作員(カン・ドンウォン)とそれを阻止しようした韓国の情報部員(ソン・ガンホ)が、数年後、出会い奇妙な同居をするうちに友情が芽生えるが・・・というもの。

買ってきたプログラムにも『シュリ』や『JSA』を引き合いに出した記述がありましたが、南北問題というよりは、男の友情とか家族愛がテーマな作品かな。そういう意味では、香港マフィアが舞台で、激しい銃撃シーンを売りにしながらも、実はベタなテーマの『男たちの挽歌』っぽい作品。挽歌ファンには必見の秀作。冒頭の銃撃シーンから、最後まであっという間で楽しめました。

さながら、ソン・ガンホがユンファやティ・ロン。カン・ドンウォンが、レスリーの役回りというところでしょうか。

というわけで、ラストはシリアスな方がいい、とご不満な人もいると思うけど、南北問題ではなく、友情系の映画なら、私はこの終わり方でいいんじゃないかな、とそんな風に思いました。


東京国際映画祭と仁義なき戦い阿佐ヶ谷死闘篇

10月23日からいよいよ東京国際映画祭がはじまります。
ここ数年、都合でいけませんでしたが今年は、時間があるので、3作品ほどチケットを確保しました。

ギャランツ~シニアドラゴン龍虎激闘』(原題 打擂台)、『モンガに散る』(原題 艋舺)、そして韓国版『男たちの挽歌』。

今年の東京国際の香港映画は妙に充実していて何を見るか迷いましたが、結局↓の予告をみて決めました。少林サッカーみたいに、うだつのあがらそうなおっさんがカンフー使いで妙に強いって構図は嫌いじゃないです。
モンガは日本公開するそうなので、そのときみてもいいのですが、前評判で。挽歌は何と言っても、香港映画にはまるきっかけだった思い入れの作品だからというところでしょうか。

勢いでチケットおさえましたが、挽歌は平日なんですよね。25日・・・休めるのか??てか、サボるのか?

ギャランツ 予告

男たちの挽歌 予告(こちらはもともとの作品)

内容はまた見てからというところですが、思い入れのある作品といえば、ラピュタ阿佐ヶ谷で同じ23日からレイトショーで『仁義なき戦い』をやります。

もともと菅原文太さんのファンで『仁義なき戦い』から、やくざ映画にはまり、そこから挽歌を見て香港ノワールにはまったのですが、世代的に仁義はリアルタイムではないので、スクリーンで見たことはなかったんです。
こちらもすごく楽しみです。

文太さんには、まだ岐阜にお住まいの頃に、仕事でお会いしたことがあります。
普段、どんなエライ人にあっても緊張するそぶりを見せないと言われた私が、ガチガチに緊張してらしく上司にからかわれた思い出があります、はい。反則ですが、サインをいただいてしまいました・・・家宝です。


レッドクリフ PARTⅠ~馬の名前が萌萌って・・・オイ!!

レッドクリフ PARTⅠ』 (11月1日 Tジョイ大泉 大泉学園)
製作年度: 2008年 上映時間: 145分
監督:ジョン・ウー
出演
トニー・レオン (周瑜)
金城武 (孔明)
チャン・フォンイー (曹操)
チャン・チェン (孫権)
ヴィッキー・チャオ (尚香)
フー・ジュン (趙雲)
中村獅童 (甘興)
リン・チーリン (小喬)
ユウ・ヨン (劉備)

つうわけで、初日に見ました。12時過ぎからのレイトショーだから、正確には2日になってましたが。

周囲に、「1日からやるよ。やるよ。」と言いふらしていたせいか、「そんなに面白いんですか?」とよく聞かれました。
「そんなん知らん。スターウォーズと一緒で、絶対見ないといけない映画だ」と答えてたんですが、どうもわかりずらいようで・・・。

だって、ジョン・ウーですよ。トニー・レオンですよ。『男たちの挽歌』の中華版、武侠ものを期待しちゃうわけですよ。私らとっては、正月に初詣に行くようなものです、と回答しておりました。
そんでもって、趙薇迷の私にとっちゃ、リン・チーリンよりヴィッキー・チャオが出る映画と。

まぁ、それはともかく、冒頭から、いきなり戦闘シーン。いわゆる長坂の戦いですが、趙雲役が、フー・ジュン。
というか、趙雲というより、武侠ものの名作 天龍八部の喬峯そのままで、大活躍するシーンは見ごたえありました。

ただ、この映画、多分、評判悪いんだろうなぁ。
戦闘シーンはいいんだけど、話の筋が単調というか、孔明と周瑜にもホーやマークみたいには感情移入できないし・・・まあ、パート1だけで、後半はこれからってこともありますが、夜みたけに、ちょっと眠かった。まぁ、つまらないわけじゃないですけどね。

そうそう、さすが、中国。人がいっぱい出てます。

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