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芝居

第三舞台 封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』

私が役者に憧れた原点

NODAMAP「ロープ」

NODAMAP第12回公演「ロープ
2006年12月23日(土)18:30開場19:00開演 シアターコクーン

年末恒例のコクーンでの野田地図観劇。
本当はお世話になった@niftyシアターフォーラムのNODAオフが先週あって、とっくに潰れてしまったウチのFRISKと違って、生き残ってきた数少ないniftyのフォーラムであるこちらも、いよいよなくなるとかで、一度、オフ会にでておきたいなぁ、と思っていたのですが、スケジュールの都合に今週に。

それはともかく、今回の芝居は、ちょっと重いなぁ。。。
クリスマス気分で、行くと、ちょっと引いてしまうかも。

というか、私は引いてしまった。
大好きな野田さんの芝居で、はじめて、「う~ん、今回はあまり面白くないな」と思ってしまった。

「芝居が重い」というなら、野田さんの芝居は多かれ少なかれ、言葉の暴力や現実の暴力を採り上げてきたわけだから、野田さんの芝居すべてが「重い芝居」になってしまうわけですが、今回は、政治的な主張が強すぎて、共感するより、「言いたいことはわかるけど、ちょっとな」と引いてしまうような感覚に近いかな。

考えなくちゃ、いけないことなのは分かりますが・・・。


メタルマクベス~別に松ファンというわけではないのですが・・・

Metal
2006年5月27日(土)18:00 青山劇場

素直に、面白かったです。

知り合い(というか学校の先輩ですが)の中では一番の出世頭(?)内野さんの主演。学生時代の内野さんは、真面目で正統派な芝居がお好みだったはずで(もっとも、正統派中の正統派「マクベス」ではありますが)、新感線的な芝居は私の方がすきだったんだけどなぁ・・・。

それはともかく、『メタルマクベス』。設定は未来だし、みんなメタルな格好してるし(つうか、北斗の拳っぽい)、歌あり殺陣ありの新感線の芝居でしたが、話の筋はちゃんと原作どおりの「マクベス」でした。

今回も良かったのは松たか子。別に松ファンってわけじゃないし、単なる偶然ですが、最近の松さんの出演作はほとんど観ているんですが、どんどん良くなってますねぇ。
今回、松たか子が演じるのは、マクベス夫人に当たるランダムスター夫人。とにかく舞台ではじけてるし、最後に狂っていく過程もイイ・・・いや、もしかしたら、ファンになったのか?惚れたのかも?
次の出演作も是非見たいな。

ただ、今回の芝居は、クドカン脚本だけに、あまり新感線っぽくないのも確か。
派手さに欠けるというか・・・いや、これは古田さんがいないからか?
おそらく、今回は「恋」がなかったから。例えば、阿修羅の出門と椿ようにランダムスターとランダムスター夫人も後半、勝手に狂っていくのでなく、もう少し絡んでもよかったかも。もっとも、マクベスはそういうお話だと言えば、そこまでですが。

「贋作・罪と罰」~いろいろあるんだろうけど、僕の松たか子の評価は高い

nisesaku

12月23日(金)シアターコクーン
年末年始は毎年恒例のコクーンの野田MAP。今年も(つうても、もう昨年のことですが)観てきました。

仕事の中心が地方・・・って言うと名古屋の人は怒るんですが、あくまで芝居を観るという意味で・・・になってからはもっぱら、芝居を観るのは土日中心で、チケットもなかなか取れないんですが、今回はかつてのパソ通@niftyのフォーラム仲間から譲ってもらったのですが、それがビックリするくらい良い席での観劇。

舞台がなかなか変わっていて、普段は舞台として使われている舞台の奥にも客席を作って、ちょうど円形劇場のような感じで舞台を四方から客席が囲むようになっいます。そして、役者は自分が出ていないときは周囲で音響なども担当するという不思議な舞台。

この芝居、僕は、松たか子がすごく良かったと思いました。もちろん、段田さんや古田さんがいいのは当然としても、英(はなぶさ)の凛々しさや正義感。それでいて未熟なところが良くでていて好演だったと思います。もともと涙腺が緩い方なのですが、最後のシーンはちょっと泣けます。

その割に巷の評価があまり高くない気がするのですが、僕は観ていないので、感じませんでしたが、やっぱり、「初演が大竹しのぶ」ってのは大きすぎるせいなのかもなんて思いました。「桜の森・・・」でも深津絵里を僕は絶賛しましたが、やっぱり、初演を観た方は「でも毬谷さんのは・・・」って言ってたから(その後、ビデオを観ました毬谷・桜の森)。

野田さんの芝居にしては、すごく分かりやすい芝居。
難点は、その分、ちょっと芝居が軽くなっているのか、「正義のためなら道徳に反してもいいのか」なんて話よりも、英と才谷(坂本竜馬)とのラブストーリーちっくな話になってしまっている気がしますが・・・。

いつも思うんですが、これはもう一回観たいな、と思いました。さぁ、今度はどうやってチケット手に入れよう・・・。


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